組合立一般廃棄物最終処分場の設置及び管理

組合立一般廃棄物最終処分場の設置及び管理

 家庭ごみ等で知られる一般廃棄物は、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」により、市町村に処理責任があり、「自区域内処理」が原則となっています。
 これらの一般廃棄物は、家庭等から排出される過程で分別・収集され、地域の中間処理施設において破砕・選別及び焼却された後、最終的には、焼却灰、飛灰、不燃性残さ等(以下「焼却灰等」という。)となります。現在の再資源化技術においては、これらの焼却灰等は、その大半が再資源化が困難な残さとして埋立処分されています。
 一方、近年の山梨県内では、これらの焼却灰等を埋立処分する「最終処分場」を設置していなかったため、県内各市町村は、一般廃棄物の最終処分量の減量化の取り組みを行いつつ、排出される焼却灰等については、県外の最終処分場で埋立処分していました。
 こうしたことから、各市町村が長期にわたり安定的な「自区域内処理」を果たすことのできる体制を確保するため、一般廃棄物最終処分場である「かいのくにエコパーク」が整備されました。